応募者情報を消すには削除と非表示の2つの機能があります。
この2つの機能違いや操作方法についてご説明いたします。

目次

 

1.応募者の削除と非表示の違いは?

 

応募者の削除と非表示は効果測定に反映されるかどうかが大きく違います。

削除・・・効果測定に反映されない/データ自体が無くなる
非表示・・・効果測定に反映される/応募者管理にて再表示可能

※非表示にされた場合は再表示が可能ですが、削除された場合データの復元が出来ませんのでお気を付け下さい。

効果測定に反映したい場合は削除ではなく非表示を選択されることをおすすめします。

2.応募者の削除と非表示の方法

応募者を非表示にする方法


非表示にしたい応募者を選択し、非表示のボタンをクリック

応募者を削除にする方法

削除には個別削除と一括削除の2つの方法があります。

個別削除の方法


応募者情報右の削除ボタンをクリック

一括削除の方法


削除したい応募者にチェックを入れ、右上の一括削除ボタンをクリック

削除をしてしまうと効果測定データが正しく出せなくなってしまいます。閲覧をする必要がない応募者については、削除ではなく非表示にすることを推奨いたします。