以下の内容でEntry Pocketのアップデートを行いました。
ご利用される皆様の画面に影響のある項目を抜粋しておりますのでご確認下さい。
 
 

【改善】アカウント発行・パスワード変更時の遷移先ページを改善しました。

 
「認証済み or 未認証」「URL期限内 or URL期限切れ」の
4パターンに対応した画面へ遷移するように変更しました。
 
アカウント発行・パスワード変更をご自身で行うことができないために
カスタマーサポートまで多数のお問合せをいただいておりました。
画面遷移先を分かりやすく改善しております。
 
◆アカウント発行時（期限：7日）
 
◆パスワード変更時（期限：1日）

 
 

【改善】求人原稿を一時保存する際、掲載店舗の選択を必須に変更しました。

 
現状：求人原稿を一時保存する際、掲載店舗を選択していなくても保存可能でした。
 
問題：掲載店舗を選択せずに一時保存した求人原稿は、本部権限しか閲覧できません。
　　　GM権限・店長権限の担当者が、掲載店舗を選択せずに一時保存すると編集ができなくなります。
 
改善：一時保存する際に掲載店舗のみ選択必須に変更しました。今後は上記事象は発生しません。
 

 
 

【新機能】重複応募履歴画面から応募者詳細へ直接遷移できるリンク

 
応募者名をクリックすると、応募者詳細へ遷移できるようになりました。
 

 
 
 

【改善】応募者情報をCSV出力した際も、採用ホームページ（indeed）を判別できるように変更しました。

 
応募先媒体が採用ホームページの場合は、
Entry Pocket管理画面上ではindeed経由かどうか判別できます。
一方で、応募者情報をCSV出力した場合は判別できませんでした。
これを判別できるように改善しました。
 

 
 

【新機能】一部媒体のみ応募者情報のCSV内に掲載プラン情報を追加

 
6/1以降、「マイナビバイト」「おうぼうける君（リクルート）」「バイトル」の
3媒体に限り、応募者情報をCSVで出力した際、
どのプランを利用した応募者かを判別することができるようになりました。
 
グラフ化はご自身で行っていただく必要がございますが、媒体分析にお役立て下さい。
 
 
以上です。
 
 

本件につきご不明点等ございましたら
営業担当または以下のEntry Pocketカスタマーサポートまでお問い合わせください。